患者さんへ

部門のご案内

緩和ケアチーム

緩和医療とは

主にがんやその他の慢性疾患などによって生じる痛み、吐き気といった身体的な苦しさなどに関連して生じる精神的な苦しみや不安、不眠など、様々な苦痛を和らげることを目的にした医療です。
当院緩和ケアチームでは、このうちがんによる症状に対して、痛みのケアを含め、患者さん本人やご家族がより良い生活を実現されることを目標に活動しています。
治療と並行して行って行きます

緩和ケアチームの構成

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、作業療法士、医療総合相談員、診療情報管理士

活動内容

緩和ケアチーム介入延べ人数 (2011年度実績)
診療科 人数

内科

56人

外科

41人

ひ尿器科

12人

総計

109人

週に1回の検討会、回診を行っています。
苦痛の緩和に努めるだけではなく、どうすればより豊かに生活を送ることができる手助けとなれるのか、話し合いを続けて行きます。薬物療法による疼痛緩和、心のケア、食事内容等を検討しています。

ご入院中の患者さんで主治医が、緩和ケアチームの関与が必要であると判断した場合、患者さん本人の承諾を受けます。その後、主治医から緩和ケアチームに依頼があり、具体的なケアを進めていく形となっています。その際、主治医や担当看護師に変更はありません。今までどおり主治医が治療方針、病状についての説明を行います。

緩和ケアを希望される場合は主治医または、病棟看護師にご相談下さい。平成23年4月より毎週木曜日緩和ケア外来を行っています。院内、院外を問わず緩和医療についてご相談をお受けしています。当院への入院加療をご希望の場合は、できれば、診療情報提供書をご持参されるか、地域医療連携室へお問い合わせ下さい。