病院のご案内

ご挨拶

病院長ごあいさつ

病院長 野崎 秀一
病院長 野﨑 秀一

  当院のホームページをご覧いただき、心から感謝申し上げます。川西病院は、昭和17年に川西町立診療所として開設され、昭和28年に町立病院、昭和29年に市制へ移行とともに市立川西病院と発展してきました。昭和58年10月に現在の川西市北部の川のせせらぎも心地よい緑豊かな場所に移転し、川西市並びに猪名川町等近隣地区の小児医療、産科医療、そして救急医療等の公的医療を中心に医療を担ってまいりました。開院から36年を経過し、さらなる飛躍のために、今回、指定管理者として協和会が病院運営に参画することになり、新病院の構想の実現にむけて検討がすすんでおります。


 当院は、患者さまとのパートナーシップを大切にしつつ、全職種協働のチーム医療をこれまで以上に推進することが、良質な医療を提供することに必要と考えて医療を遂行しております。また、専門医療にも力を入れております。これまでも生活習慣病センター、消化器内視鏡センターを稼働させてきましたが、平成25年には、緩和ケア病棟開設、乳腺センター、血管撮影装置(心臓カテーテル)導入、産科病棟リニューアル等施設改善と診療内容の充実に努め、平成26年12月地域医療支援病院承認を受けることができました。また、平成30年11月には地域包括ケア病棟を開始し、地域住民のかたの在宅医療をさらに支えていきたいと考えております。これからも質の高い医療を実践しつつ、当院の理念にあります、「安全・安心で良質の医療の提供」を常に念頭におき、患者さまに納得のいただける医療を常にできるような病院にするよう努力しております。


   これからは一層の地域連携と医療分担を地域全体で推進することが大切と考えております。私たちは地域医療連携室を中心に、病診・病病連携に力を入れてきましたが、医師会の先生方、他の医療施設・介護施設そして保健センターとの連携を強め、予防・医療・介護における当院の位置付けを明確にし、シームレスに住民の皆様の健康を守れるよう努力したいと思います。今後も職員一丸となって、地域の皆様が安心して暮らせる医療の提供をめざしてまいります。